みなさん、こんにちは。
いよいよこれが最後の登場となります。4年目の桃子です。
一周まわって何を書けばいいのか分からなくなったので、とりあえず指を動かしてみることにしました。構想ゼロ、勢い100のブログですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

2022年の1年目の夏から、もう3年が経ったのかと思うと、時の流れの速さに驚かされます。3年を単純計算すれば365×3=1,095日。そのうち、私は何日を鹿嶋のために使ってきたのだろうか――そう考えることが多くなりました。
去年の悔しさを糧に、この1年間は強風にも、極寒にも、大雨にも耐え、また夏を迎えました。4年目の今年は、学業も忙しく、鹿嶋のために活動できる時間は少なかったように思います。監視業務が始まった今も、「もう二度と戻らない楽しい“今”」を優先するのか、「自分の“未来”」を優先するのか、厳しい選択を迫られています。器用に全てをこなせるタイプではない私は、周りに迷惑をかけてしまっている現状に胸が痛みますが、それでも応援してくれる全ての人のため、どちらにも私らしく全力で向き合っています。

母から「ため息は幸せが逃げていく」と教わりました。団体生活の中で、ストレスが溜まるのは当たり前のことです。今年の夏は、そのため息を少しでも回収してあげられるような存在を目指しています。朝早く起きて海に行き、夜はミーティングまで――私たちの一日は、長期戦です。余裕を持って活動することも、上級生としての大切なあり方だと思います。残り4日、短い時間ですが、私らしく4年目の存在意義を見つけていきたいです。

「もしも」はなく、「もう一度」もない。「巻き戻し」もできない――。
去年この歌詞を浜で聞いたときは、そこまで響かなかった私ですが、今は残り4日という時を前に、その意味の重さをひしひしと感じています。この歌は『残されて、生きていかなくてはいけない人たちへの残歌』として知られています。私も、この歌のように、今、そして未来のカシマーにとって役に立つ何かを残していけるよう、残りの日々を過ごしていきたいと思います。

最後になりましたが、本年も鹿嶋ライフガードチームの活動にご尽力いただきました全ての皆様に、心より感謝申し上げます。残り少ない海水浴場設置期間ですが、最後まで全力を尽くしますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
