お久しぶりです!25幹部代になったけいごです!
何を書こうか迷いながら同期のブログを読むと書きたいことの多くを先に書いてくれてました!
ということで、自分にしか書けないものはなんだろうと考え思いついた内容をお伝えしたいと思います。
前回のブログでは心が折れかけたが、カシマーの背中から勇気を貰い立ち直り頑張り続けることができたという話を書きました。
自分を支えたものはカシマーの背中以外に色んな人からもらった言葉があります。
寒い江ノ島練の後、震えながら聞いた「おまえにしかできないことがある」やメッセージカードに書いてあった「自分の可能性を信じろ」などです。他にも書ききれないくらい多くの言葉を貰いました。
なぜ、この言葉には人を支える力があるのでしょうか?
きっとその答えは、言葉をくれた人が口だけでなく行動で示し続けたからだと思います。その行動の結果として言葉に説得力が宿ると考えました。
自分が1年生の頃にはじめて見た23幹部はかっこよかったです。(あの姿になるまでに色々あったと聞きますが🤫)
冬を超えたら自分たちがあの背中に並んでいなければなりません。まだまだ追いつけず、遠い存在ですが1年間目標を超えること目指して頑張ろうと思います。頑張り続けた先に自分の言葉にも人を支える力が宿ると信じてます。
ずっと目標にしてた背中を追い越すため、自分の可能性を信じ続けながら自分にしかできないことを幹部の1年も続けていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも鹿嶋ライフガードチームをよろしくお願い致します🙇🏻♀️