こんにちは!

今回は白いサングラスがトレードマークの3年目ひめのがお送りします!

前の3人に続き「私の思うカシマー」について紹介します,,,,と言いたいところなのですが、もう私が言いたいことぜーんぶ言ってくれてるんですよね😅

鹿嶋に対する愛がとにかく強くて、カシマーであることに誇りを持っていることがまずひとつ言えるでしょう。

ところで、私が鹿嶋を選んだ決め手は、カシマーがどこの浜よりも「ぶっ飛んでるから」です。あ、決してネガティブな意味ではないですよ?

想像してみてください。

現代の日本でどこに、私たちのように常夏の熱気の中でクーラーもない戸建てで40人規模の共同生活を送る学大学生がいるでしょうか?私がカシマーひよっこの頃は、一本のホースでシャワーを浴びていました。今でも、カビ生えてる布団で当たり前のようにスヤスヤ寝たり、頻繁に落ちるブレーカーを物ともせず、日々笑いと共に生活しています。練習や監視の面では、無事故という重い目標に向けて早朝から日が沈む頃までふやふやになるまで練習し、時には指摘し合い励まし合いながら、一年をかけて夏の37日間に力を注ぎます。

ほんっと、不思議な人たちですよね。

真面目なのか、ネジが外れてるのか、或いは本当にBAKAなのかも。

そしてこの特異性こそカシマーである証なのではないでしょうか?!