今夏も暑い日差しが照りつける中、皆様のご支援・ご協力の中で海水浴場が通常通り開設されること心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

最後の主張

四年目になりました、ゆーすけです。

紙とペンだけの大学生活になるかと思いきや、海と多少の麦芽にまみれる生活となっていました。ふやけるまで海に入れたのも摂理の産物だったのでしょうか。

それでは以下、悩み抜いたbutterflyの blogになります。

是非ご一読ください。

なんというか刹那な大学生活だった。

テーマは夏中の想いである。

抽象的なものだなぁ、と難癖つけたいおじさんのような言葉を吐きながら想いに耽る。

致死量のカフェインを片手に、そういえば初心とは何だったかを振り返ってみる。

私の初心__

『想いを紡ぐ』こと、これこそが初心と言えるだろうか。

私は先輩の想いを汲んで形成されたと言っていいだろう。

波や流れ、雨に風、ときに台風。

抗うことができない自然に対して全力を尽くす先輩の姿がそこにあった。

かっこいいと思った。私もなりたいと思った。

無事故達成という、とかく曖昧に思わせる目標も私たちの軸となっていた。

私もそうであったのか。

これからの鹿嶋へ、糧となれるよう努められただろうか。

一年の時に見た先輩の涙。無事故への熱い気持ち。鹿嶋への愛。目に見えない何かを肌で感じた、あの時の衝撃は忘れない。

消してはいけない想いが今のklgtを繋いでいると強く思う。

想いは紡ぎ繋がれる。そう信じて明るい未来を見守りたい。

私は引退します。

これからの鹿嶋の益々の発展を切に願い、バトンを渡します。

みんなに伝えたい。あなたたちはそう遠くない未来、風を受ける側から風を起こす側になるでしょう。

私が高校生の時、特定の政治思想を中傷する記事を勉強しました。そこで当時の先生が言った言葉を今でも覚えています。

「片方の翼では、鳥は空を飛べません。」

右翼、左翼、言われている世の中ですが一つの鳥である私たちは偏りを持ってはいけません。

これからのあなたたちの羽ばたきが起こす風もまた、曖昧にしてアツい記憶として未来の一助となると信じています。

ぶつかることもあると思いますが、そんな歪みも想いは一つという言葉に淘汰されていくでしょう。有終の美を飾ればええのです。

butterfly effective

美しい蝶であり、効率重視のゆーすけがお送りしました。

また羽ばたいて戻ってきますね。

下津・平井海水浴場開設期間は8/17までとなっています。安心安全で楽しめるような場を提供します。ライフセーバー一同、皆様のご来浜をお待ちしております。

ご一読下さり、誠にありがとうございました。

これからも鹿嶋ライフガードチームを宜しくお願いいたします。

ほなまた。