みなさんこんにちは!

早いもので4年目になりました、すずです!
最近は、花粉症に苦しめられすぎており、春の訪れを100%喜べずにいます。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

「なぜ鹿嶋のライフセーバーなのか?」「なぜ鹿嶋なのか」

これは理事長がミーティングで私たちに問いかけてくれた言葉です。なぜ鹿嶋なのか。
鹿嶋はもちろんいいところです。綺麗な海、豊かな自然。

でも、”ライフセービング”をしたいだけなら、他の場所でもいいはずです。
鹿嶋ライフガードチームのメンバーの多くは東京に住んでいるので、毎週のように通うにしては鹿嶋は決して近い場所ではありません。3年間もこの場所に通い続けていると、もはや近いように錯覚してしまいますが、理事長が投げかけてくれたこの問いの答えについて考えてみました。

私がこの4年間を鹿嶋で過ごしたい理由は、OHANAの存在だと思います!!!!

”OHANA🌺”、ふざけてません!!!

ハワイでは、家族のような信頼のある関係のことを”OHANA”っていうんです!

「オハナは家族。家族は誰も置いていかれない、忘れられない」

チームメイトはまさにオハナです。辛いこと、楽しいことを共にし、全てを曝け出せる仲間です。なんなら本当の家族よりも一緒にいる時間が長いほどです。

大学に入るまでの18年間、一度も訪れたことがなかった鹿嶋が
今ではこんなにも大切な場所に思えるのは、
故郷のように思えるのは、間違いなく仲間の存在です。

私はみんなに助けられました。

みんながいるから頑張ろうって思えます。
卒業してしまった社会人さんのことを考えてモチベが上がることもよくあります。

オハナ、離れていても永遠に!

人からしてもらったこと、優しさ、愛情を、人はずっと覚えているものです。
それがどんなに小さなことだとしても、受け取った側にとってはなによりも大きく、心に残り続けます。
辞めようか悩んだ時の一歩を踏みとどまらせる力さえも持っています。

私は、周りのみんなに、その愛情をしっかり届けられているのだろうか。
引退した後でも心の支えになれるような、そんな存在になれているのだろうか。
現役でいられる時間も、もう半年を切りました。

オハナのみんなに、全力の愛を注いで、感謝を伝えていきたいと強く思いました。
大好きな後輩に、一つでも多くのものを残したい!

愛する3女(みじょ)

そして、オハナはチームメイトだけではありません。
私は、鹿嶋の海に来てくれるお客さんのこともオハナだと思っています。

暑くて大変な夏の生き甲斐はお客さんとの些細な関わりです。毎年来てくださるお客さん、そして私のことを覚えていてくださるお客さんもいて、仲良くなったお客さんから

「去年よりたくましくなってる!!!」「今年もいるかなーと思って来たよ!会えて嬉しい!」なんて言葉をいただけた時には本当に嬉しくて、鹿嶋でライフセービングをやっていてよかったと思える瞬間です。

そういえば、つい最近、「いつも大きなテントを持って平井に来てくださる私の大好きなFamilyに会えるの楽しみだな〜」と考えて、嬉しくなっていたところです。今年が最後だと思うとなんだか寂しいです。

こんなふうに冬でもお客さんのことを考えちゃうくらい、愛に溢れた温かい海水浴場です。

私が昔作った”LOVELY DAYS”という曲の中に、

「なにもないはずのこの街がこんなに好きなのは、君と君たちと過ごした思い出があるから」

という歌詞があります。私が鹿嶋のことを好きなのは、チームメイトとの思い出はもちろん、一期一会であるお客さんとの思い出があるからでもあります。

今年の夏も皆様とお会いできることを楽しみにしています!!!

ラストサマーを気持ちよく迎えられるように、もっと努力して参ります!

すず