こんにちは。連日の日焼けにより、もう女子大生と名乗れなくなりました、3年目のはなです。もはや日焼け止めの必要性を感じられない段階となり、新学期の休学も視野に入れようかと考えているところです。ガードも残り2週間を切り終盤に差し掛かってきたところではありますが、例年以上の猛暑と綺麗な海と個性豊かなメンバーに圧倒されながら楽しい日々を過ごしております。ところで、KLGTでは色々な場面において「ありがとう」が重要視されているわけですが、このブログでもtoo muchなくらいにありがとうしていきたいと思います。
さて、今回のテーマは「私にとって鹿嶋とは」ということですが、一言で言うと「ホーム」です。数日前にブログを書いた某サツマイモと少々かぶってしまった感がありますが、「ホーム」の方が若干オシャレですよね。
冗談抜きで家族よりも多くの時間を共にしている最高にクレイジーでホットなカシマーたち、そして、きっと大学よりも通っているこのカシマの地。私から鹿嶋を取ったら一体何が残るのでしょう。特にチームのメンバーには、本当にありがとうとしか言えません。70億人くらいいる世の中で、偶然ライフセービングというマイナーなスポーツに興味を持ち、偶然鹿嶋というクレイジーな浜を選び、偶然2023年の夏を一緒に過ごすことになったこの40人弱のメンバー。もれなく全員クセが強くて、クレイジーで、愛おしいです。毎朝5時台に起きて灼熱の砂浜を動き回るハードな日々ですが、最高に楽しく過ごすことができているのはこの愛おしいメンバーのおかげです。大事なことは2回言います。クセつよカシマーちゃんたち、まずはありがとう。
「はな、ライフやらん？笑」「え、やる笑」というしょーもない2通のメッセージから、まさか新たなホームが生まれるとは想像してもいませんでした。20年ほど生きてきましたが、ここまで濃い時間を過ごすことは今までもこれからもきっとないでしょう。2年前に誘ってくれたあなた、誘いに乗ったわたし、そして運命に大感謝です。もう一回、まずはありがとう。
残りわずかとなった海水浴場設置期間ですが、悔いのないように、そしてみなさまが最高の時間を過ごせるように、全力で砂浜を駆け回りたいと思います🌊
ということで、珍しくクサイ言葉で埋め尽くされたHana’sブログを最後まで読んでいただきありがとうございました！合計ありがとう数を数えるついでにもう一度読んでみてください😏次会う時は4年目だーアディオス🤙🏽
